どのような障がいがあっても「水泳(プール)」・スポーツを通してあたり前に社会参加が出来て明るく元気な日常生活を送れる社会であることを願いながら水泳教室を運営しています。
「水泳(プール)」は、障がいがあってもなくても赤ちゃんから高齢者、寝たきりの人までもを優しく受け入れ、運動することが出来るのです。
2006年~2014年まで活動していた「swimmingピュアネット」の名称を変更し
2015年1月「福祉水泳きらり☆」を設立、さらに大きく活動の輪を拡げました。
1.あたり前の日常生活(社会参加)を支援することを目指します。
2.あたり前の健康(療育・リハビリ)を支援することを目指します。
3.あたり前の幸せ(自立)を支援することを目指します。
4.あたり前の笑顔になれること(コミュニケーション)を目指します。
5.「凄いね!」と言われるより愛され信頼される指導員であることを目指します。